DQMVI PERSONALITY GUIDE
ペットの性格一覧|タイプ・成長値・行動傾向まとめ
マイクラで遊べるドラクエmod「DQMVI」では、ペットごとに性格が設定されており、ステータスの伸び方だけでなく実際の戦い方にも違いがあります。
この記事では、全40性格のタイプ分類・Lv300時のステータス比較・実戦で確認した行動傾向をまとめています。
この記事で分かること
各性格がどのタイプに分類されるのか、どのステータスが伸びやすいのか、そして実際の戦闘でどのような動きをするのかを確認できます。
「火力重視にしたい」「回復役として使いたい」「主人の近くで戦ってほしい」といったときの性格選びの参考にしてください。
検証について
ステータス比較では、同じモンスターである野生のスライムをLv300にして比較しています。
行動検証では、習得呪文などの個体差をできるだけ無くすため、同じ1体のペットの性格だけを変更して戦わせています。
性格は7つのタイプに分かれる
40種類ある性格は、大きく分けると7つのタイプに分類できます。
全40性格のタイプ一覧
| タイプ | 性格 |
|---|---|
| 攻撃型 | ごうけつ / ねっけつ / まけずぎらい / らんぼうもの / ちからじまん / わんぱく / つよき |
| 防御型 | タフネス / いっぴきおおかみ / てつじん / くろうにん / ひっこみじあん / なまけもの / がんこもの / むっつりスケベ |
| 魔法型 | きれもの / ずのうめいせき / やさしいひと / ロマンチスト / いくじなし |
| 支援型 | セクシーギャル / おせっかい / しあわせもの / ブルジョワ / ぬけめがない / さびしがりや / あまえんぼう / なきむし |
| バランス型 | ふつう / でんこうせっか / がんばりや / おちょうしもの / ラッキーパーソン / うっかりもの / おおぐらい / せけんしらず / ひねくれもの |
| 慎重型 | すばしっこい / わがまま |
| 護衛型 | みえっぱり |
性格を変更する方法
ペットの性格は、カジノで交換できる「性格の書」を使うことで変更できます。
性格の書の入手方法
性格の書はカジノでコイン1,000枚と交換できます。
カジノコインをゴールドで用意する場合は、1冊あたり20,000ゴールド相当です。
性格の書を使うと、現在の性格以外の39種類からランダムで1つに変更されます。
狙った性格を出すのは大変
変更先は自分で選べないため、狙っている性格をピンポイントで出すには何度も性格の書を使う必要があります。
特定の1種類を狙う場合はかなり運が絡むため、性格厳選をするならカジノコインやゴールドを多めに用意しておくのがおすすめです。
性格を変えても現在のステータスは変わらない
性格の書で性格を変更しても、すでに育ったステータスが新しい性格に合わせて変化することはありません。
例えば、攻撃型の性格でLv1からLv300まで育てたあとに防御型へ変更しても、攻撃型として育った高い攻撃ステータスはそのまま残ります。
一方で、性格を変更したあとの戦闘時の行動傾向は新しい性格に変わります。
そのため、「攻撃型として育てた高火力ステータス+防御型の打ち上げ攻撃やノックバック耐性」のように、育成時の伸び方と完成後の戦い方を分けて考えることもできます。
性格によってステータスはどれくらい変わる?
まずは、性格によってステータスがどれくらい変わるのかを確認しました。
同じモンスターである野生のスライムをLv300にし、性格ごとの表示ステータスを比較しています。
なお、性格によるステータス差は育成中に反映されるため、Lv300になってから性格を変更しても、すでに育った現在のステータスは変わりません。
比較時の注意
同じ性格でも個体差によって数値は多少前後します。
そのため細かな数値差より、タイプによってどの能力が大きく伸びているかを見るのがおすすめです。
攻撃型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ちからじまん | 18,054 | 1,567 | 1,271 | 610 | 771 | 613 |
| ごうけつ | 18,078 | 1,464 | 1,298 | 595 | 707 | 601 |
| わんぱく | 18,263 | 1,572 | 1,266 | 575 | 767 | 624 |
| ねっけつ | 18,115 | 1,579 | 1,284 | 596 | 725 | 604 |
| つよき | 18,001 | 1,459 | 1,292 | 558 | 746 | 589 |
| まけずぎらい | 17,757 | 1,480 | 1,265 | 600 | 787 | 584 |
| らんぼうもの | 18,040 | 1,524 | 1,255 | 597 | 793 | 613 |
攻撃型は、他タイプと比べて攻撃がかなり高くなる結果でした。
防御型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タフネス | 18,251 | 1,491 | 906 | 891 | 739 | 636 |
| むっつりスケベ | 17,926 | 1,442 | 934 | 886 | 794 | 588 |
| くろうにん | 17,963 | 1,598 | 922 | 922 | 777 | 589 |
| いっぴきおおかみ | 18,046 | 1,481 | 913 | 905 | 796 | 601 |
| なまけもの | 17,759 | 1,525 | 895 | 893 | 709 | 600 |
| ひっこみじあん | 18,004 | 1,476 | 871 | 901 | 713 | 572 |
| がんこもの | 18,235 | 1,503 | 926 | 889 | 727 | 593 |
| てつじん | 17,919 | 1,493 | 967 | 898 | 727 | 601 |
防御型は守備がかなり高くなる結果でした。
魔法型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| いくじなし | 17,814 | 1,546 | 913 | 607 | 1,061 | 621 |
| きれもの | 17,997 | 1,632 | 920 | 591 | 1,030 | 600 |
| ロマンチスト | 17,781 | 1,578 | 910 | 632 | 1,018 | 609 |
| やさしいひと | 17,736 | 1,466 | 905 | 622 | 1,039 | 593 |
| ずのうめいせき | 18,184 | 1,489 | 929 | 593 | 1,092 | 609 |
魔法型は魔力が非常に高く、5性格すべてで魔力1,000を超えました。
支援型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| あまえんぼう | 18,022 | 1,797 | 895 | 603 | 761 | 583 |
| ブルジョワ | 17,815 | 1,893 | 860 | 616 | 742 | 586 |
| おせっかい | 17,966 | 1,808 | 956 | 610 | 751 | 619 |
| ぬけめがない | 17,612 | 1,715 | 905 | 593 | 739 | 597 |
| セクシーギャル | 18,202 | 1,906 | 925 | 614 | 762 | 623 |
| さびしがりや | 17,923 | 1,811 | 908 | 600 | 753 | 609 |
| なきむし | 18,208 | 1,828 | 907 | 622 | 748 | 606 |
| しあわせもの | 17,941 | 1,857 | 908 | 579 | 727 | 601 |
支援型はMPが高くなりやすいタイプでした。
バランス型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ふつう | 18,034 | 1,591 | 936 | 657 | 815 | 669 |
| ラッキーパーソン | 18,222 | 1,628 | 992 | 655 | 788 | 668 |
| うっかりもの | 18,239 | 1,573 | 955 | 655 | 805 | 669 |
| ひねくれもの | 18,137 | 1,664 | 920 | 683 | 779 | 659 |
| おちょうしもの | 18,252 | 1,539 | 1,007 | 642 | 803 | 654 |
| おおぐらい | 17,907 | 1,500 | 942 | 643 | 836 | 631 |
| せけんしらず | 18,122 | 1,503 | 954 | 651 | 793 | 649 |
| がんばりや | 17,828 | 1,608 | 958 | 650 | 776 | 664 |
| でんこうせっか | 17,499 | 1,629 | 941 | 647 | 814 | 657 |
バランス型は、特定の能力だけ突出するというより、全体的に中間へまとまりやすい結果でした。
慎重型のLv300スライム比較
| 性格 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| すばしっこい | 17,935 | 1,465 | 876 | 621 | 736 | 894 |
| わがまま | 18,074 | 1,516 | 898 | 603 | 788 | 912 |
慎重型は魔防がかなり高くなるタイプでした。
護衛型のLv300スライム比較
護衛型はみえっぱりのみです。
性格が1種類しかないため、みえっぱりだけはLv300スライムを4体用意して比較しました。
| 個体 | HP | MP | 攻撃 | 守備 | 魔力 | 魔防 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| みえっぱり1 | 18,377 | 1,582 | 941 | 628 | 735 | 586 |
| みえっぱり2 | 18,453 | 1,479 | 877 | 592 | 740 | 606 |
| みえっぱり3 | 18,203 | 1,595 | 901 | 602 | 764 | 593 |
| みえっぱり4 | 18,155 | 1,541 | 875 | 603 | 777 | 594 |
| 平均 | 18,297 | 1,549 | 899 | 606 | 754 | 595 |
護衛型はHPが伸びやすいタイプとして確認できました。
ステータス比較で分かったこと
同じタイプ内でも多少の差はありますが、性格ごとの細かな違いよりも、タイプそのものによる差の方が大きく出る傾向がありました。
攻撃を伸ばしたいなら攻撃型、守備なら防御型、魔力なら魔法型というように、まずタイプを選ぶのが分かりやすいです。
性格によって戦い方も変わる
性格による違いはステータスだけではありません。
実際に戦わせてみると、敵との距離の取り方、回復を始めるタイミング、主人付近の敵への反応などにも違いが見られました。
行動検証は同じ1体の性格だけ変更
ペットが覚える呪文には個体差があるため、別々のペットで比較すると性格以外の条件が混ざってしまいます。
そこで行動検証では、同じ1体のペットを使い、性格だけを変更しています。
・指令:迎撃
・さくせん:いのちをだいじに
・回復:ベホイミ
・デバフ:メダパニ、マヌーサ
・バフ:バイシオン
・攻撃魔法:3種類
モンスター・Lv・覚えている呪文などはそのままで、同じ1体のペットの性格だけを変更して比較しています。
行動傾向について
ペットの戦闘AIにはランダム性があり、同じ性格・同じ条件でも毎回まったく同じ行動をするわけではありません。
この記事で紹介している行動傾向は、実際に何度も戦わせた中で確認できた動きや、こちらで感じた傾向をまとめたものです。
そのため、「この性格なら必ずこの行動をする」というものではなく、あくまで性格ごとの傾向として参考にしてください。
「指令」と「さくせん」によっても行動は変わる
ペットの行動は性格だけでなく、「指令」と「さくせん」の影響も受けます。
今回の性格比較では、基本的に指令を「迎撃」、さくせんを「いのちをだいじに」にそろえて検証しています。
例えば「いのちをだいじに」ではHPが減ると回復する性格でも、「とことんやろうぜ」にすると回復をほとんど行わなくなることがありました。
指令・さくせんによる違いに注意
指令は「追従」「待機」「迎撃」「攻撃」から選べ、さくせんとは別の設定です。
今回紹介している性格ごとの行動傾向は、基本的に指令「迎撃」+さくせん「いのちをだいじに」で確認したものです。
また、ガンビットは通常の指令やさくせんより強く行動を指定できるため、性格そのものの傾向を見る検証では分けて扱っています。
行動傾向を見るうえでの2つのポイント
HPが減った時の退避傾向と再戦闘ライン
性格によって、HPが減ったときに戦闘から離れやすいかどうかにも違いがあります。
最初は「逃げ始めた瞬間のHP」を確認していましたが、退避を始めた直後にも敵から攻撃を受けることがあり、正確に比較しにくい場面がありました。
そこで今回は、一度ペットを瀕死まで減らし、敵が近くにいる状態で薬草を使って少しずつHPを回復させ、再び敵へ向かい始めたHPを記録しています。
表の数値について
表に記載しているのは、今回の検証で最初に再戦闘を確認できたHPです。
回復の刻み方によって多少前後する可能性があるため、目安として見てください。
全40性格の再戦闘HPライン
| タイプ | 性格 | 最大HP | 再戦闘HP | 割合 |
|---|---|---|---|---|
| 攻撃型 | わんぱく | 18,263 | 5,539 | 30.33% |
| 攻撃型 | ごうけつ | 18,078 | 5,463 | 30.22% |
| 攻撃型 | まけずぎらい | 17,757 | 5,335 | 30.04% |
| 攻撃型 | つよき | 18,001 | 5,402 | 30.01% |
| 攻撃型 | ねっけつ | 18,115 | 5,478 | 30.24% |
| 攻撃型 | ちからじまん | 18,054 | 5,437 | 30.12% |
| 攻撃型 | らんぼうもの | 18,040 | 5,486 | 30.41% |
| 防御型 | むっつりスケベ | 17,926 | 5,449 | 30.40% |
| 防御型 | ひっこみじあん | 18,084 | 6,294 | 34.80% |
| 防御型 | タフネス | 18,251 | 5,489 | 30.08% |
| 防御型 | いっぴきおおかみ | 18,046 | 5,905 | 32.72% |
| 防御型 | くろうにん | 17,963 | 5,452 | 30.35% |
| 防御型 | なまけもの | 17,759 | 5,397 | 30.39% |
| 防御型 | がんこもの | 18,235 | 5,556 | 30.47% |
| 防御型 | てつじん | 17,919 | 5,430 | 30.30% |
| 魔法型 | いくじなし | 17,814 | 6,808 | 38.22% |
| 魔法型 | きれもの | 17,977 | 5,427 | 30.19% |
| 魔法型 | ロマンチスト | 17,781 | 5,369 | 30.20% |
| 魔法型 | ずのうめいせき | 18,184 | 5,486 | 30.17% |
| 魔法型 | やさしいひと | 17,736 | 5,402 | 30.46% |
| 支援型 | おせっかい | 17,966 | 5,545 | 30.86% |
| 支援型 | ブルジョワ | 17,815 | 5,363 | 30.10% |
| 支援型 | しあわせもの | 17,941 | 5,433 | 30.28% |
| 支援型 | ぬけめがない | 17,612 | 5,696 | 32.34% |
| 支援型 | さびしがりや | 17,923 | 5,423 | 30.26% |
| 支援型 | なきむし | 18,208 | 6,714 | 36.87% |
| 支援型 | セクシーギャル | 18,202 | 5,569 | 30.60% |
| 支援型 | あまえんぼう | 18,022 | 5,889 | 32.68% |
| バランス型 | うっかりもの | 18,239 | 5,519 | 30.26% |
| バランス型 | ひねくれもの | 18,137 | 5,967 | 32.90% |
| バランス型 | ふつう | 18,034 | 5,450 | 30.22% |
| バランス型 | おおぐらい | 17,907 | 5,411 | 30.22% |
| バランス型 | でんこうせっか | 17,499 | 5,314 | 30.37% |
| バランス型 | ラッキーパーソン | 18,222 | 5,586 | 30.66% |
| バランス型 | がんばりや | 17,828 | 5,411 | 30.35% |
| バランス型 | せけんしらず | 18,122 | 5,528 | 30.50% |
| バランス型 | おちょうしもの | 18,252 | 5,569 | 30.51% |
| 慎重型 | わがまま | 18,074 | 6,063 | 33.55% |
| 慎重型 | すばしっこい | 17,935 | 6,028 | 33.61% |
| 護衛型 | みえっぱり | 18,377 | 5,639 | 30.68% |
多くの性格は約30%で再び戦闘へ向かう
40性格を確認したところ、多くの性格は最大HPの約30%まで回復すると再び戦闘へ向かう結果になりました。
一方で一部の性格は必要なHPが高く、特にいくじなし約38.2%、なきむし約36.9%、ひっこみじあん約34.8%と明確な差が見られました。
今回の慎重型2性格では、すばしっこい・わがままの両方が約33.6%でほぼ一致しました。
ガンビット使用時は挙動が変わる場合あり
ガンビットで行動を直接指定している場合、瀕死でも敵へ向かうことがありました。
ガンビットを使用している場合は、性格による行動傾向よりも指示が優先され、今回の検証とは異なる動きをすることがあります。
プレイヤー付近の敵を気にする性格もある
この検証では、格下のモンスターがプレイヤーを自発的に襲ってこない状態にし、迎撃状態のペットを別の敵と戦わせました。 その途中でプレイヤーが別のモンスターの近くへ移動し、ペットが主人側へターゲットを切り替えるかを確認しています。
性格によって、現在戦っている相手を優先するか、主人付近の敵を優先するかにも差が見られます。
攻撃型7性格の行動傾向
攻撃型は全体的に前へ出て戦いやすく、通常攻撃・攻撃魔法・デバフなどを組み合わせながら戦います。
攻撃型7性格すべてで、敵へ突進して大きく吹き飛ばす攻撃を使用することを確認できました。
この突進攻撃は威力も通常攻撃よりかなり高く、別々のモンスターで通常攻撃と突進攻撃を比較したところ、1,100 → 2,139、1,056 → 2,095となり、今回の検証では通常攻撃のおよそ2倍前後のダメージが出ました。
一方で、突進前には少し溜める動きがあり、その間に敵の攻撃を受けてノックバックすると、突進が中断されるように見える場面がありました。
そのため、突進攻撃そのものは高火力ですが、敵に囲まれている状況などでは発動前に潰され、結果的になかなか出ないこともあります。
突進して敵を吹き飛ばす攻撃も確認できました。
回復はHP5割前後から。主人付近の敵にもほどほどに反応します。
敵へ突進して大きく吹き飛ばす攻撃も確認できました。
回復はHP5割前後。主人への反応も中程度でした。
突進して敵を吹き飛ばす攻撃も使用します。
回復はHP5割前後。主人もほどほどに気にします。
回復はHP5割前後。
現在戦っている相手を優先しやすく、主人側への反応はやや弱めでした。
回復はHP5割前後。
攻撃型の中では主人付近の敵へ反応する場面が比較的多く見られました。
回復はHP5割前後。
主人付近の敵より、自分が戦っている相手を優先しやすい印象でした。
他の攻撃型より少し早めに回復する場面があり、HP5.5~6割付近から回復することもありました。
回復中に殴られ続けて、そのままピンチになる場面も見られました。
攻撃型の特徴
攻撃型は攻撃が高く、全体的に前へ出て火力を出しやすいタイプです。
今回は7性格すべてで突進・吹き飛ばし攻撃を確認でき、ダメージも通常攻撃のおよそ2倍前後まで伸びました。
突進攻撃の使用頻度は、今回確認した範囲では攻撃型7性格で大きな差は感じませんでした。
ただし突進前には溜めがあり、その間に攻撃を受けてノックバックすると発動が中断されるように見えるため、敵の攻撃状況によっては突進をなかなか使わないように見えることがあります。
防御型8性格の行動傾向
防御型では、今回確認した8性格すべてで敵を上方向へ打ち上げる攻撃を確認しました。
この打ち上げ攻撃は、通常攻撃より高いダメージが出ることも確認できました。
複数の敵で比較したところ、799 → 1,089、825 → 1,115、822 → 1,112となり、今回の検証では通常攻撃の約1.35倍前後のダメージが出ました。
また、敵が打ち上げられている間は敵だけでなくこちら側も攻撃できないため、一方的に殴れる拘束というより、戦闘中に一瞬のスキを作る攻撃というイメージが近いです。
その短い時間に仲間が回復したり、態勢を立て直したりできるため、特に複数戦では役立つ場面があります。実際に4体ほどの敵に囲まれた状況でも、近くの敵をまとめて打ち上げる場面を確認できました。
さらに防御型では、通常攻撃を受けてもほとんどノックバックしませんでした。敵の打ち上げ攻撃を受けた場合も、他タイプのペットが大きく打ち上げられる中、防御型は少し浮く程度に抑えられる場面を確認できました。
回復はHP5割前後。主人付近の敵にも比較的反応しました。
範囲の広い打ち上げ攻撃で、複数の敵をまとめて打ち上げる場面も確認しました。
主人付近の敵にも比較的よく反応します。
他の一部防御型と比べるとデバフは少なめでした。
回復はHP5割前後。主人も比較的気にします。
回復はHP5割前後。
主人付近の敵をほとんど気にせず、自分が戦っている相手を倒してから主人側へ来る場面が多く見られました。
他の防御型より少し早めのHP5.5割前後から回復する場面がありました。
打ち上げで敵を止めながら回復できるため、かなり安定していました。
回復はHP5割前後。
主人付近の敵へ反応する場面がかなり多く見られました。
今回の検証ではデバフがやや多めに見えました。
回復はHP5割前後。主人への反応はたまに程度でした。
回復はHP5割前後。主人への反応はたまに程度でした。
防御型は実戦でかなり強い
防御型は守備が高いだけでなく、通常攻撃の約1.35倍前後の威力がある打ち上げ攻撃を使用できます。
この打ち上げ攻撃は単体だけでなく、近くにいる複数の敵をまとめて打ち上げることもあります。実際に4体ほどの敵に囲まれた状況でも、周囲の敵をまとめて打ち上げる場面を確認できました。
打ち上げ中は敵もこちらも攻撃できなくなりますが、そのぶん戦闘中に一瞬の安全時間を作れるのがかなり大きな強みです。その間に回復役がHPを戻したり、味方全体を立て直したりできます。
さらに今回の検証では、通常攻撃ではほとんどノックバックせず、敵の打ち上げ攻撃を受けても他タイプほど大きく飛ばされませんでした。
高い守備・ノックバック耐性・範囲打ち上げ・立て直し能力がそろっているため、回復役と組ませたときの安定感はかなり高く、今回確認した中では特に実戦向きだと感じました。
魔法型5性格の行動傾向
魔法型は、敵へそのまま突っ込むのではなく、一度距離を取りながら魔法で戦う場面が多く見られました。
また、魔法型では敵を倒したあとにHPが減っていると、次の敵を見つけてもすぐには攻撃せず、先に回復してから戦闘へ入る動きを確認できました。
今回確認した魔法型5性格すべてでこの傾向が見られ、HPが6~7割ほど残っている状態でも、ベホイミでHPを大きく回復してから次の敵へ向かう場面がありました。
メダパニなどのデバフを比較的よく使用しました。
目の前の敵へ集中しやすく、主人付近の敵への反応はかなり低めです。
敵を倒したあと、HPが6割ほど残っている状態でも、次の戦闘前にベホイミを2回使ってほぼ満タンまで回復してから戦い始める場面を確認しました。
回復はHP5割前後から。
次の敵を見つけた際、HP7割ほど残っていてもすぐ攻撃せず、一度回復してから魔法やデバフで戦い始める場面を確認しました。
回復はHP5割前後から。
ずのうめいせきと同じく、HP6割ほどの状態でも次の敵へすぐ攻撃せず、先に回復してから戦闘へ入る場面を確認しました。
バフ・デバフも使い、回復はHP5~6割前後から。
敵を倒したあと、HPが減っている状態では、次の敵へ向かう前に先に回復してから戦闘へ入る場面を確認しました。
主人付近の敵へ攻撃する場面もたまに確認できました。
回復はHP5~6割前後から。
敵を倒したあと、HPが減っている状態では、次の敵へ向かう前に先に回復してから戦闘へ入る場面を確認しました。
主人付近の敵へ攻撃することもありますが、毎回強く主人側を優先するわけではありませんでした。
魔法型の特徴
指令を「迎撃」にした今回の検証では、魔法型は敵との距離を取って魔法主体で戦う傾向が見られました。
また、5性格すべてで、次の敵との戦闘前にHPが減っていると、少し余裕のあるHPでも先に回復してから戦い始める場面を確認できました。
一方で、指令を「攻撃」にすると、魔法型でも通常攻撃で敵へ近付いて戦う場面が増えました。
そのため、魔法型の距離を取る動きは性格だけで固定されるものではなく、指令によっても大きく変わります。
支援型8性格の行動傾向
支援型は他タイプとかなり違う動きをしました。
最初の統一個体では、8性格すべてでバイシオン・デバフ・攻撃魔法をほとんど使用せず、通常攻撃と回復を中心に行動しました。
そこで「覚えている技が少ないためでは?」という可能性も考え、追加で攻撃魔法・バフ・回復・デバフを多数覚えた支援型でも確認しました。
・攻撃:ザキ / ヒャド / マヒャデドス / イオグランデ
・バフ:バイキルト / ピオリム / ピオラ
・回復:ホイミ / ベホマ / ベホマラー / ベホマズン
・デバフ:メダパニ / マヌーサ
単独戦・複数戦の両方で確認しましたが、今回の通常戦闘時は、攻撃魔法・バフ・デバフの使用は確認できず、回復行動が中心でした。
さらにセクシーギャルでスクルト・マジックバリアも追加して確認しましたが、こちらも通常戦闘時は使用を確認できませんでした。
プレイヤーが敵から攻撃され続けている状況では、プレイヤーへの回復は行うものの、バフをかける行動は確認できませんでした。
ガンビットで指定すると攻撃魔法は使用する
ガンビットで攻撃魔法を直接指定した場合は、支援型でもきちんと使用しました。
そのため呪文そのものを使えないわけではなく、今回の通常戦闘時は、攻撃魔法・バフ・デバフが自発的に選ばれる場面はほぼ確認できず、回復行動が中心でした。
「いのちをだいじに」では、HPが8割前後まで減ったかなり早い段階から回復を始めます。
回復はHP8割前後から。主人付近の敵への反応はたまに程度でした。
回復中にも攻撃を受けやすく、回復している間にHPを削られる場面が多く見られました。
主人付近の敵にも反応しやすいため、自分の敵を倒しきる前に別の敵も相手にしてしまう場面がありました。
追加でスクルト・マジックバリアを覚えた状態でも、今回の通常戦闘時は使用を確認できませんでした。
主人側の敵にも反応して、複数の敵を抱えてしまう場面がありました。
再戦闘ラインの検証では、HPが約36.9%まで回復してから戦闘へ戻り、支援型の中でもかなり慎重な傾向が見られました。
多数の攻撃魔法・バフ・デバフを覚えさせて単独戦と複数戦を試しましたが、通常戦闘時は回復以外の呪文を確認できませんでした。
今回の検証では、他の支援型と大きく異なる行動は確認できませんでした。
仲間ペットがいると回復してくれる
支援型1体+味方ペット2体でも確認したところ、味方のHPが減ると仲間の回復も行いました。
ただし、後方に下がって回復だけをするわけではなく、自分も通常攻撃で前へ出て戦います。
そのため、自分自身もダメージを受けながら、自分と仲間の両方を回復しようとして、回復役本人が先に危険な状態になる場面も確認できました。
支援型とさくせん
「とことんやろうぜ」「ガンガンいこうぜ」では回復もほとんど行わなくなりました。
「いろいろやろうぜ」では回復を使用しましたが、今回の検証ではバフ・デバフ・攻撃魔法は確認できませんでした。
一方、ガンビットで攻撃魔法を直接指定した場合は使用するため、ガンビットは通常の性格AIとは分けて考えた方がよさそうです。
支援型の特徴
支援型は名前からバフ・デバフも多用するように見えますが、今回の通常戦闘時は、攻撃魔法・バフ・デバフが自発的に選ばれる場面はほぼ確認できず、回復行動が中心でした。
味方の回復はしてくれるものの、安全な位置から支援に専念するタイプではなく、自分も通常攻撃で前へ出ます。
そのため、回復役としての役割は機能する一方、自分自身も被弾しやすい点には注意が必要です。
バランス型9性格の行動傾向
バランス型は名前通り、通常攻撃・攻撃魔法・デバフ・回復を満遍なく使う傾向が見られました。
回復開始も全体的にHP5割前後で、極端に偏った行動は少なめです。
通常攻撃・デバフ・攻撃魔法も使い、かなりバランスよく戦います。
主人もある程度気にします。
回復はHP5割前後。主人付近の敵にも比較的反応しました。
回復はHP5割前後。主人側へ来る場面はたまに程度でした。
通常攻撃・デバフ・攻撃魔法も使用し、回復はHP5割前後。
主人付近の敵にも比較的反応します。
バイシオン・通常攻撃・デバフ・攻撃魔法を使い、回復はHP5割前後。
主人への反応も比較的高めでした。
回復はHP5割前後。主人付近の敵にも反応する場面がありました。
回復はHP5割前後。主人もある程度気にする、標準的な戦い方でした。
今回は20体ほど戦わせてもバイシオンを確認できませんでしたが、魔法選択にはランダム性があるため参考程度です。
主人付近の敵には比較的反応しました。
回復はHP5割前後。主人付近への反応はたまに程度でした。
バランス型の特徴
通常攻撃・攻撃魔法・デバフ・回復を満遍なく使い、今回の検証では最も偏りの少ない戦い方でした。
慎重型2性格の行動傾向
慎重型はすばしっこい・わがままの2種類です。
この2性格では、他タイプにはあまり見られなかった攻撃する前に一度敵から距離を取る動きを確認しました。
攻撃前に一度敵から離れ、そこから魔法を使ったり、再び近付いて通常攻撃したりします。
回復はHP5割前後。主人への反応はたまに程度でした。
すばしっこいと同じく、攻撃前に敵との距離を取ってから行動します。
回復はHP5割前後。主人への反応はたまに程度でした。
慎重型の特徴
魔法主体なら敵から距離を取れるメリットがあります。
一方、通常攻撃でも一度離れてから近付き直すことがあるため、近接攻撃では少し無駄な動きになる場面もありました。
護衛型「みえっぱり」の行動傾向
護衛型はみえっぱりのみです。
回復はHP5割前後。
最大の特徴は主人付近の敵への反応の強さで、自分が別の敵と戦っている途中でも、主人の近くに別の敵がいるとすぐこちらへ来て戦う場面が多く確認できました。
護衛型の特徴
今回確認した性格の中でも、特に主人付近の敵への反応が強く、護衛型という名前通りの動きを確認できました。
まとめ
DQMVIの性格は、単なる名前の違いではなく、ステータスの伸び方と実際の戦い方の両方に影響しています。
攻撃型と防御型の違い
攻撃型は突進攻撃の威力が高く、今回の検証では通常攻撃のおよそ2倍前後のダメージが出ました。
一方、防御型の打ち上げ攻撃は約1.35倍前後と突進より火力は低めですが、近くの複数体をまとめて打ち上げられ、ノックバックにもかなり強いです。
打ち上げで生まれた短いスキを回復役が活かせるため、回復役と組ませたときの継戦能力はかなり高いと感じました。
瞬間火力を重視するなら攻撃型、集団戦での安定感や前線維持を重視するなら防御型がかなり強力という違いが見えてきました。
ただし、実際の戦闘行動は性格だけで完全に固定されるわけではなく、「指令」・「さくせん」・覚えている呪文・HP・敵の位置・戦闘状況によっても変化します。
そのため、性格は「必ずこの行動をする」というものではなく、ペットのステータスの伸び方と戦い方の方向性を決める要素として考えるのが分かりやすそうです。
また、育成後に性格を変更しても現在のステータスは変わらないため、育成用の性格と、完成後に使いたい行動傾向の性格を分けるという考え方もできます。


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